こんにちは、飾る絵はだいたい印刷物(原画を飾るのは紫外線の劣化とか怖い)な葉子です。
お気に入りの絵を買ったのに、壁に飾ってみたら「なんだか違う…」と感じたことはありませんか。わたしはあります。
実は絵のおしゃれな飾り方には、プロが実践している配置ルールがあるらしい。
今日は、誰でも簡単に取り入れられる絵の飾り方の基本から、ワンランク上の応用テクニックまでを書きます。
目次

絵を飾る高さの黄金ルール
絵をおしゃれに見せる第一歩は高さ。
床から145〜150cmの位置に絵の中心がくるように配置しましょう。これは立った時の平均的な目線の高さなんですね。家具の上なら上端から15〜20cm上が美しく見えます。

複数枚飾るときの配置ルール
複数の絵を飾る時は「絵と絵の間隔を5〜10cm」に保つのが基本だそうな。
サイズが違う絵なら、まず床で配置をシミュレーション。全体の外枠が長方形になるように配置すると統一感が生まれます。
額縁と絵のバランス
絵と額縁の間の余白は5〜8cm程度が美しいとされています。白い壁には黒や濃茶の額縁を、濃い壁には明るい額縁を選ぶと絵が引き立ちます。おしゃれな飾り方は細部へのこだわりから生まれるんです。

照明でおしゃれ度アップ
スポットライト(間接照明など)で絵に対して30〜45度の角度から照らすと立体感が生まれます。自然光が強く当たる場所は色褪せの原因になるので避けましょう。夜は少し明るめに設定すると、お部屋がムーディーになりますよ。
壁を傷つけない飾り方
賃貸でも大丈夫。軽い絵ならピクチャーレールが便利です。ホッチキスで留める商品(「壁美人」が有名)なら穴が小さく目立ちません。大きめの絵は床に立てかける飾り方もおしゃれ。配置ルールを守れば固定方法は自由です。

絵のおしゃれな飾り方は、難しい技術ではなく「ちょっとしたルール」を知っているかどうかの違いです。今回ご紹介した配置ルールを参考に、あなたのお部屋を素敵なギャラリー空間に変えてみてください。絵が変わると、暮らしの景色も変わります。
✒*このページは作品制作のための調べ物を元に構成しています。投稿に興味が湧いたら、ぜひ作品もチェック。
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